西日本作家協会

三戸　博成　(みと　ひろなり)

プロフィール
号：雲遊
1932年 2月生まれ　1960年喜田雲泉に師事　1965年元日本南画院に所属　1973年日本文人画府に所属　1992年墨水会主幹 1999年「瀬戸内海は地球の遺産」と題したカレンダーを制作
瀬戸内海の島をテーマに水墨画を描き続けています。美しい瀬戸の風景を私の描く水墨画を通して、皆さまに感じていただければ幸いです。また、私は『地元へのこだわり』として、大竹和紙（広島）、熊野筆（広島）ですべての絵を描いています。

NHK広島文化センター講師　・日本島嶼学会「にほんとうしょがっかい」会員
E-mail:mito@suibokuga.jp

三戸博成ホームページ

主な著書

タイトル	内　容
江田島八景 (C）2007.8	江田島は、広島湾の中央にあり、広島市・呉市から船で３０分の距離にある。能美島とは、飛渡瀬（ひとのせ）でつながっている島。
妹背の滝八景 (C）2002.6	広島､厳島神社で知られる宮島の対岸。　大野町の毛保川にかかる滝。広島市内に近く,市民から親しまれている。　海岸から僅か２ｋｍ、標高４０ｍにかかる。　本流にかかる雄滝と、支流にかかる雌滝がある。
検証住専そのウラとオモテを鋭く追求!	政府がここまで農林系金融機関を救済する必要があったのはなぜかという疑問に、今回の住専問題の本質がある。住専の設立にさかのぼり、状況をリアルに再現し、この謎を解明する。著者：清水直、三戸博成、明石周夫定価：1,325円 198ページ　ソフトカバー ISBN-10: 4906569099 ISBN-13: 978-4906569090 研修出版発行日：1996年（平成8年）４月

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